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リフォーム成功のカギは断熱にあり!⑤

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リフォーム成功のカギは断熱にあり!⑤

現在の省エネ基準に満たない住宅が、日本の家の90%を占めています。
国内のエネルギー事情や地球温暖化対策として、新築住宅の省エネ化、ZEH化を目指し、国を挙げて取り組んでいます。一方で、現在の省エネ基準に満たない、低い断熱性能の既存住宅が全体の90%を占めており大きな課題になっています。それらの住宅は、省エネだけでなく「冬の寒さをガマンする」という暮らしの問題も抱えています。現状では断熱性能の低い既存住宅が多いため、リフォームによる断熱性能の向上が求められています。

断熱リフォームは住まいながら可能なカバー工法リフォームと大規模なスケルトンリフォームで対応
カバー工法リフォームの場合 外張り断熱を用いるカバー工法で、現在のお住まいの住宅を解体することなく断熱改修を実現します。住まいながら高性能断熱リフォームが可能です。築年数が経った木造住宅でも、家の中の寒さ暑さを軽減できます。スケルトンリフォームの場合 間取りや内装・設備など,住まい全体を一新するスケルトンリフォームにおいても、外張り断熱を活かした、高性能住宅化を実現します。一年を通して、健康・快適に暮らせます。

断熱リフォームの一例 リフォームでも高い断熱性を実現し、気密性にもこだわる
健康・快適な暮らしのために、トップレベルの断熱性能・こだわりの気密性能を目指し天井・床・開口部断熱などリフォームで高性能を実現するための一例を紹介します。
壁断熱 断熱材には断熱材区分トップレベルである、熱伝導率0/0019W/m・Kの硬質ウレタンフォームを使用。
外張り断熱により、柱など木材が熱橋とならず高い断熱性能を発揮します。またウレタンフォームの発泡剤には地球環境に影響する”地球温暖化係数”が代替えフロンの1/1000以下であるHFOガスを使用した、環境に優しい断熱材を使用します。
天井断熱 住まいながら断熱改修を可能にする吹込み用グラスウールを使用。
リフォームでの殿上断熱に最適な吹込み用グラスウール。軽い断熱材なので、天井への負荷が少なく、小屋裏空間に断熱材を厚く充填できます。
床下断熱 床下の断熱改修に最適な吹付け硬質ウレタンフォーム。
床下側から断熱材を施工するため、落ちずに密着する吹付け硬質ウレタンフォームを採用すると床組みの隙間を埋めることができ、気密を高めるのに適しています。
開口部断熱 今ある窓にプラスして断熱性能をアップします。
今ある窓にプラスして新たに内窓をつけることで断熱性能をアップします。内窓のガラス仕様を高めることで、さらに高断熱化も行えます。
玄関ドア交換 断熱性能を高め、イメージも一新します。
既存枠を利用して新しいドアを枠ごと取付けるカバー工法で、今の壁や床を傷めることなく、断熱性能を高めることができます。
換気 高断熱住宅に欠かせない計画換気
新築・リフォームを問わず、高断熱化された住宅には計画換気が不可欠です。リフォームでの施工に適している、ダクトレスタイプの熱交換型換気システムがお薦めです。