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17年前に家守としての私の思いを綴った「家づくりで失敗する人をなくそう」⑯

17年前に家守としての私の思いを綴った「家づくりで失敗する人をなくそう」⑯

Ⅴこんなにも住宅で暮らしが変わる
断熱・気密・換気が高性能の家を作られ快適な生活をしておられるオーナー様の生の声をご紹介します。

個人住宅 家族3人 静岡市

以前の家は築40年くらいの家でした。住み心地がとにかく寒かった。特に西側の部屋は夏暑くて冬寒い。2年前より修繕をしてくれていた工務店に建て替えをお願いしました。工務店から断熱・気密・換気が高性能という家を進められましたが、正直言って悩みました。普通の家より建築費が高くなりますし、その良さが本当なのかどうか確信できませんでしたから。それで実際に住んでいらっしゃる方の住まいを見学させていただき、ご本人から直接快適性などのお話も聞かせていただきました。

「真夏に仕事から帰ってきて家の中が暑くなく、逆に冬は暖かい。この家にして本当に良かったと思います。」訪問した季節は秋でしたが、その言葉に私自身は納得して高性能の家を建てることにしました。入居してから、ますます高性能の家の良さがわかってきました。夏や冬、職場に行くとその違いがはっきりとわかります。冬の朝、暖房前で家の温度は15度前後ですが、仕事場の暖房前は5度前後とこの差はとても大きいです。夏は夏で職場はクーラーをガンガンかけないと冷えませんが、家ではクーラーの効きが良いので温度設定が高めになっています。そのほかにも違うところは結露です。職場でも仕事がら換気扇を回しますので、あまり結露はないほうですが、真冬なるとさすがにガラスが曇ってきます。もちろん家は結露がありません。さらに車の騒音も感じ方が変わりました。我が家は街道沿いで交通量があり車の通る音がけっこうしていますが今はそんなに気になりません。そのせいは、ぐっすり眠れるようになり、毎朝起きるたびに気持ちのいい家だと感じています。