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正直な家づくり HEAT20 G1 温度・湿度測定値(冬)その1

正直な家づくり HEAT20 G1 温度・湿度測定値(冬)その1

鳳工務店はオーナー様がお住まいの高気密高断熱住宅で温度・湿度の測定を24h*365日 「おんどとり」と言う測定器を使い測定し快適に生活できる室温であるかを数値で実際に確認しています。今回の調査対象は2019年新築の総2階建て延べ31坪の住宅です。立地は敷地と建物が東西北側が充分に解放されているのに比べて、南側の隣地に片流れの2階建て住宅が接近しているため、1階への南側の日照が冬場は期待できません。建物はHEAT20 G1 UA値0.56 Q値1.9 c値0.37(単位は省略)の断熱性能です。今年の寒かった1/1午前0時~1/3午前0時の生データーを掲載しました。

LDK・黄色/洗面脱衣・茶色/寝室(2F)・緑/床下・桃色の温度は概ね15℃以上、温度差5℃以内を保っています。(東側窓際に測定器をおいた脱衣室は12℃まで下がりました。)断熱性能が高まることで、家の中の温度差が少なくなります。寝室は南面の窓からお日様が入り、室内温度が上昇して日中は暖房がいらないとのこと。LDKは暖房で暖めた空気が外に逃げにくいので朝の室温が暖房運転前でも15℃以上です。また湿度の測定値は掲載しませんでしたが洗面脱衣室の利用時を除き、各室の湿度は50%以下の状態が続いています。熱交換型計画換気がきちんと機能しているため、加湿器の設置数を増やすことが必須です。