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新築みたいな外壁に【外壁カバー工法】を徹底解説

新築みたいな外壁に【外壁カバー工法】を徹底解説

新築から10年以上たってくると、外壁のリフォームを考え時ですよね。外壁リフォームにもいくつか種類があるので、今日はそのうちの『外壁カバーリフォーム』について書いていきたいと思います。

外壁リフォームの種類

外壁リフォームを初めて検討する方の一番初めは、どの程度のリフォームをすれば良いかというところから始まります。

外壁リフォームには大きく分けて3つあり、

・外壁張り替え工事

・外壁カバー工法

・外壁塗装

があり、それぞれ住宅の外壁の状態によって適したリフォームの方法があります。今回ご紹介するのは「外壁カバー工法」です。

それではこの「外壁カバー工法」とどのようなものなのか、どんなメリットがあり、デメリットはあるのか、工期、工程まで徹底解説していきます。

外壁カバー工法とは

外壁カバー工法とは、簡潔に説明すると既存の壁の上に新しい外壁を取り付けるという方法で行うリフォームです。

この外壁カバー工法に使用する外壁には大きく分けて2種類の外壁材があります。

「窯業系サイディング」「金属系サイディング」です。

 

■窯業系サイディング

窯業とは、セメント材を中心に非金属原料を高熱処理する時に窯を使う工業のことです。つまり、セメントに繊維質を混ぜ、強度を強化しながら軽量化も実現したサイディングボードのことをいいます。サイディングボードの中で窯業系はシェアNo.1です。

 

■金属系サイディング

金属系サイディングとは、表面にメッキ塗装をした金属板のことです。断熱材が裏打ちされた15mm以上の外壁材のことをいいます。金属ということで重そうという印象もお持ちになるかと思いますが、他と比べても軽量で、建物にかかる負荷が少ないのも特徴です。

今回は新築時のシェアなんと75%以上を誇る窯業系サイディングを中心とした外壁がバー工法のご紹介をしていきます。

外壁カバー工法のメリット・デメリット

メリット

・既存の外壁の状態に関わらず、新築のような外壁になる。
・機能性の高い(耐震性、断熱効果、遮音効果、汚れにくい、防火性能)素材。
・劣化しにくい
・工期が短い
・居住空間を変える事なくリフォームできる。

デメリット

・外壁塗装と比較すると割高
・職人の技術にやや左右される可能性がある(施工が難しい)

絶対的なデメリットはなく、しっかりとした計画の元リフォームしていけば特に問題はないと思われます。

外壁リフォームをご検討の方、外壁カバー工法とはどのようなものかおわかりいただけたかと思います。外壁カバー工法の魅力は何と言っても新築に生まれ変わったような見た目が手に入ることです。もちろんリフォーム前と比べ、機能的にも向上することは間違いありませんし、現在の素材は汚れにも強いためお手入れも楽になります。
是非、楽しんで外壁リフォームをしてください。

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