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悪徳業者に騙されない!外壁塗装が詐欺被害に遭いやすい理由と手口に対する正しい対応

悪徳業者に騙されない!外壁塗装が詐欺被害に遭いやすい理由と手口に対する正しい対応

住宅リフォームの詐欺被害が発生しているのは、今に始まったことではありません。

多くの場合は適切でない工事を高額請求するというパターンが多いのですが、外壁塗装のリフォームにも悪徳業者というものが実際にいます。近年では特に高齢者が標的になることが多く問題になっています。

大切な住宅だからこそしっかりとした業者にお願いしたいですし、親身になって話してくれる人や心配してくれる人はついつい信用してしまいますし、心配事を解決してくれる人というのは頼りたくなるものです。

それを逆手とった詐欺に引っかからないためにも、十分な知識を得て高額請求やずさんな工事などリスク回避していけるとよいと思います。

外壁塗装はどこに依頼すると良いのか。業者の選び方は?

外壁塗装ができる業者というのはたくさんあります。もちろんあなたの住宅のハウスメーカーでも依頼できますし、総合的なリフォームを請け負っている会社や、最近ではホームセンターでも受け付けています。様々な業者の中からどこを選んでいいか迷いますよね。当然、ハウスメーカーなど仲介して地場の業者が行う場合には安心ですが金額も大きくなりがちです。何を基準にというのは難しいのですが、やはり経験がある業者を選ぶことが大切かと思います。

現在、外壁塗料の種類も様々ですし、施工方法も多岐にわたります。あなたの住宅に適した塗装を行うためには選択肢も多く持っておきたいですし、そのためにはやはり実績と経験は選ぶうえで大切な基準にした方が良いです。

しかし、注意してほしいのは、悪徳業者というのはそんなこともお見通しです。「うちは長年の実績と経験豊富な職人が揃っていますから安心してください」は決まり文句です。ですから、自分で実績と経験を調べることが必要になってきます。

 

多くのリフォーム詐欺がある中で外壁塗装は特に気をつけなければならない理由とは

悪徳業者のなかでは外壁塗装ほどバレにくい手抜き工事はないと言われるほど手の付けやすいものです。そのため、悪質な業者が多く存在するのです。

高額請求されてもこれは適正価格なのか。

いまはきれいに見えるけど本当に大丈夫なのか。

など、トラブルの事例も多いです。

それでは具体的になぜ外壁塗装がだまされやすいリフォームなのかを解説していきます。

 

品質の判断が難しい

リフォーム完了直後はきれいに塗られていたように見えたものの、数年で塗膜の劣化や、ひび割れ、チョーキングなどの症状が出てしまうという事例があります。リフォーム直後に明らかに色むらやひび割れがあるなどの症状がない限りは素人ではさすがに見た目だけで判断するのは難しいです。

 

決まった価格が存在しない

外壁塗装には塗料代、人件費、足場、その他諸経費と見積りの中で多くの項目があります。塗料によっての値段の差が一番大きいものですが、全体的な見積りを見ると比較が難しいです。「サービス」という巧みな言葉を使ってあたかも得をしたような、または今やらなくては損をするような価格を提示したりと手口は様々です。要するに、塗料の相場はありますが定価というものが存在しないのです。そのため適正価格を素人が把握しにくいという点があります。

 

住民に接触せず状態を把握できる

外壁というのは外から見て状態がわかるので住宅の中に入ることなく、また住人に会わずに状態を把握できます。最近では特に自然災害(台風や地震、大雨など)の後に訪問して外壁の劣化を指摘するパターンの業者も増えているようです。

 

悪質業者はどんな手口で近づいてくるの?

失礼かもしれませんが、突然の訪問営業は疑ってかかったほうがよいでしょう。それだけ慎重に決めるべきことということです。消費者センターにも訪問販売の住宅リフォームに関しての相談は後を絶ちません。冒頭でも解説しましたが高齢者がいる住宅を狙って訪問する業者もいるので、家族に高齢者または適切な判断が困難な方がいらっしゃるのであれば必ず確認してことをすすめるべきです。

ここからは実際にあった手口でよく使われているものをご紹介します。

 

その日に契約させる

悪徳業者の手口として、相手に冷静な判断をできない状況を作り上げます。冷静な判断をできない状況とは不安があり時間がないときです。

まず相手の気持ちを不安定にしてすぐに決めるべき状況に陥らせます。そこですごいのは悪徳業者の営業マンはそんな状況を作っておきながらあなたの強い味方でいるのです。つまり悪徳業者の助言があなたの助けになる状況にします。

まずは一人で決めないことが必要です。どれだけお得な情報を謳われても一人で決めないことが大切です。「家族に相談します」や「親戚が外壁塗装の業者なので聞いてみます」と一旦帰ってもらうことが必要です。もし、その営業マンが悪徳業者でなかったら再度相談しても親切、丁寧に対応してくれるでしょう。そこでずさんな対応をうければきっと工事もずさんなものです。

 

値下げの提示がすご過ぎる

先ほども解説した「定価がない」ということをいいことに「250万円かかるところを今回は120万円で」など特別感を演出します。聞こえはすごくお得でここまでしてくれるなら・・・と思いたいところですが、この工事、実は80万でできる工事かもしれません。適正価格を知らないことに漬け込むパターンはよくあります。

 

足場0円キャンペーン

住宅を全体的に抜けかえる場合、ほとんどが足場を組んで行います。その足場にはそれなりの設置費用がかかります。ここまで悪徳業者の手口を説明していると傾向がわかってきていると思いますが、当然他の項目に上乗せされています。足場0円キャンペーンといううたい文句は、ここ何年もずっと使われている手口です。

 

状態を大げさに言う

常套手段と言っても過言ではありません。例えば、上記でも説明したように事前災害の後に訪問業者がやってきて、「昨日の大雨で劣化がかなりすすんでしまいましたね」「台風の風で固いものが当たってかなりダメージを受けています」など不安をあおってきます。そして、塗り替えの緊急性を伝えてきます。

実際に、本当に緊急な場合は著しいチョーキングやひび割れがない限り一刻をあらそうほどすぐにすぐやらないと危ないということはそうそうありません。そんな時は他業者に無料見積りをしてくれるところがありますので一度他の業者にも見てもらいましょう。

 

30年塗り替え不要

などと言って極端に長い耐久性を謳ってくるかもしれません。塗料や環境によりますが、優れた塗料でさえも最長25年といったところでしょう。むしろ本来なら10年あたりで一度検討することが好ましいです。

人間は本能的に「損したくない」という心理が働きます。そして、知らないことは不安ですし、状況で思考能力を奪えば誰かに頼りたくなります。そんな心理を巧みに操り契約を促してきます。

それを回避するためには

・正しい知識を持つ
・一人で決めない
・疑ってかかる

どれでも良いと思います。

一つでも持っていればあなたが悪徳業者にひっかかるリスクが大幅に減ります。

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